ロレックス、青サブのブレスについて

スイス初の高級腕時計メーカー、ロレックス。世界中で人気を誇るステータスシンボルですね。実用品としてはもちろんコレクションとしても多くの方に愛されています。高い技術で作られた時計は実用性も美しさも兼ねているという、まさに一流品。デイトジャスト、エクスプローラー、デイトナなどなど知名度の高いモデルは幾つかありますが、そのなかでも看板モデルと言えるサブマリーナー。水深300mでも乱れることなく時を刻み続ける性能はシリーズを通して、このモデルのアイデンティティになっています。ダイバーウォッチとして欠かせない、潜水時間と減圧停止の測定も可能なサブマリーナー。特に青サブと呼ばれる116613LBは、マリンブルーが特徴の大人気モデルです。この青サブにはブレスに寄って見分けられる前期後期モデルがあり、前期のブレスはロレックス 93153、後期のブレスはロレックス 93253です。フィット感などから後期のブレスを支持する方もいらっしゃいますが、素材がセラミックに変わってしまったことから前期のロレックス 93153は根強い人気を持っています。どちらかといえばマニア向けと言えるでしょう。文字盤に関しても前期の青が好み、という意見も多く聞かれます。2000年前後を境に前期後期は分かれているため、もし見分けがつきにくい場合はブレスの仕様によって見分けることができます。後期は工具無しで長さを変えられますが、前期のその機能がついていません。とはいえ、16613とロレックス 93153ブレスは根強い人気を誇る定番アイテムです。